2016年賀状 お年玉抽選日はいつ?当選番号速報どこで?
2015年賀状抽選日と当選番号速報
わたしは宝くじとか買う余裕がないので^^;
新年最初のお楽しみが、年賀状のお年玉抽選日です♪
2016年の抽選日がいつなのか?
抽選会場はどこで、何時から抽選が始まるのか?
ということも、この時期の楽しみです^^
2016年のお年玉付き年賀状の抽選日は、
1月17日(日)
しかし、この記事を書いている現時点では、
抽選会場等の詳細情報はまだ公開されていません^^;
状況が分かり次第、即更新しますのでご了承ください。
また、当日の当選番号速報もどこよりも早く公開する予です。
抽選日に再チェックいだければ幸いです^^
こんな感じでご案内していると思います…^^;
今日は、いざ当選した時にお困りとならぬよう、
年賀状の当選引換についてこの後お話していきます。
宜しければご参考にしてください(*_ _)
2016年賀状 当選確率と賞品引換期限について
既にご存じのとおり、
2016年の年賀状のお年玉商品は、
1等10万円他豪華商品:下6桁
2等ふるさと小包:下4桁
3等お年玉切手シート:下2桁 ですから、
当選隔離は、
1等が100万本に1本⇒0.000001⇒0.0001%
2等が1万本に1本⇒0.0001⇒0.01%
3等が100本に2本⇒0.02⇒2%
こーしてパーセンテージで表すと、
決して当たりやすい確率とは言えませんね^^;
もし、1等、2等が当たっていたら、あなたは超幸運です!
自慢しちゃってください(*^◇^)/゚
仮に100枚の年賀状を受けとったとしても、
2等が当たるの確立は僅か1%なんですからね^^
当選賞品の引換期間については、
現在のところ、まだ正式な発表はありませんが、
過去のお年玉賞品のお引換え期間は…
2015年引換期間:2015年1月19日(月)から同年7月21日(火)
2014年引換期間:2014年1月20日(月)から同年7月22日(火)
2013年引換期間:2013年1月21日(月)から同年7月22日(月)
2012年引換期間:2012年1月23日(月)から同年7月23日(月)
こうした過去のデータを参考にすると、
例年1月の20前後の月曜日に引換開始になっています。
また、引換開始は抽選日の翌日の月曜日に始まっていますので…
2016年の年賀状当選引換期間は恐らく、、
2016年1月18日(月)から同年7月19日(火)
と考えられます。
当選賞品引換時のご注意点
『わーい、ヤッター』w(^0^)w
なーんて、余りの嬉しさに慌てて郵便局に行っても、
当選賞品を受け取れない場合がありますのでご注意くださいね^^;
当選賞品の交換には本人確認証明書が必要です!
確か、自分が小学生ぐらいの時は、
本人確認の証明書が必要なかったように思います。
というか、小学生で本人確認証明書なんてなかった。
今の様に、保険証カード、住基カードなんて
なかったですから、、、
実際には、1等2等など上位当選には必要だったのかも…ですが、
その経験はないので違っていたら申し訳ありません(*_ _)
しかし現在は、何等でも商品の引き換えには、
当選年賀状に合わせ本人確認証明書が必要となります!
本人確認証明書と有効なものは
運転転免許証
健康保険証
官公庁発行の許可証又は資格証明書等
また、会社宛の年賀状の引換交換の場合、
登記簿謄本が必要です。
でもそれだけじゃ大事ですし、
他の人に引換をお願いすることもできなくなるので、
保険証欄に会社名が記載されていれば、保険証でOKです。
会社名の記載のない保険証の場合は、
会社の名刺と運転免許証などで対応してくれます。
以外に面倒なのは、家族宛の当選年賀状の引換です。
同居の場合は問題ないのですが、
住所が違う場合には、委任状が必要になります。
『切手シートの引換で委任状か・・・』
そして、これは別の意味で以外だったのですが、
未使用(あて名が無記入)の当選年賀状の引換です。
この場合、証明書類は何も必要とされません。
(大量のはがきが持ち込まれた場合でもそれでいいの?)
年賀状の破損は気を付けるべし
『年賀状が破けてしまったんだけど…引換は可能?』
なんかの理由で年賀状が破損してしまった場合、
基本的には今年度の年賀状であることが確認できれば
交換可能です。
但し、料額印面部分(切手を貼る位置)が破損している場合、
原則として交換ができません。
(破れた位では大丈夫だと思いますが…)
引換予定の年賀状は大切に保管しておきましょう^^;
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