2025年賀状 お年玉抽選日はいつ?当選番号速報どこで?

2015年賀状2025抽選日と当選番号速報

わたしは宝くじとか買う余裕がないので^^;
新年最初のお楽しみが、年賀状のお年玉抽選日です♪

年賀状抽選会場の様子

 

2025年の抽選日がいつなのか?
抽選会場はどこで、何時から抽選が始まるのか?

ということも、この時期の楽しみです^^

2025年のお年玉付き年賀状の抽選日は、1月19日(日)

 
但し、この記事を書いている現時点では、 抽選会場等の詳細情報はまだ公開されていません。

しかし、過去の当選発表日を参考にしますと、1/14~1/20の日曜日に行われています。更に2025年は2020年の暦と一致します。

2023年の当選発表は1月15日(日)
2022年の当選発表は1月16日(日)
2021年の当選発表は1月17日(日)
2020年の当選発表は1月19日(日)
2019年の当選発表は1月20日(日)
2018年の当選発表は1月14日(日)
2017年の当選発表は1月15日(日)
2016年の当選発表は1月17日(日)
2015年の当選発表は1月18日(日)
2014年の当選発表は1月19日(日)
2013年の当選発表は1月20日(日)

以上から先述の抽選日が推測されます。
また、当日の当選番号速報もどこよりも早く公開する予です。抽選日に再チェックいだければ幸いです^^

2025年年賀状当選番号表

こんな感じでご案内していると思います…^^;

 

今日は、いざ当選した時にお困りとならぬよう、年賀状の当選引換についてこの後お話していきます。宜しければご参考にしてください(*_ _)




 

2025年賀状 当選確率と賞品引換期限について

既にご存じのとおり、2025年の年賀状のお年玉商品は、

1等30万円又はギフト他:下6桁
2等ふるさと小包:下4桁
3等お年玉切手シート:下2桁

当選隔離は、
1等が100万本に1本⇒0.000001⇒0.0001%
2等が1万本に1本⇒0.0001⇒0.01%
3等が100本に2本⇒0.03⇒3%

こーしてパーセンテージで表すと、決して当たりやすい確率とは言えませんね^^;

もし、1等、2等が当たっていたら、あなたは超幸運です!
自慢しちゃってください(*^◇^)/゚

仮に100枚の年賀状を受けとったとしても、2等が当たるの確立は僅か1%なんですからね^^

 

当選賞品の引換期間については、 現在のところ、まだ正式な発表はありませんが、過去のお年玉賞品のお引換え期間は…

2024年引換期間:1月18日(木)から7月17日(水)
2023年引換期間:1月16日(月)から7月18日(火)
2022年引換期間:1月17日(月)から7月19日(火)
2021年引換期間:1月18日(月)から7月20日(火)
2020年引換期間:1月20日(月)から7月20日(月)
2019年引換期間:1月21日(月)から7月22日(月)
2018年引換期間:1月15日(月)から7月17日(火)
2017年引換期間:1月16日(月)から7月18日(火)
2016年引換期間:1月18日(月)から7月19日(火)
2015年引換期間:1月19日(月)から7月21日(火)
2014年引換期間:1月20日(月)から7月22日(火)
2013年引換期間:1月21日(月)から7月22日(火)

こうした過去のデータを参考にすると、 例年1月の20前後の月曜日に引換開始になっています。
また、引換開始は抽選日の翌日の月曜日に始まっていますので…

2025年の年賀状当選引換期間は恐らく、、
2025年1月20日(月)から7月22日(火)と考えられます。
但し、うるう年は交換終了日が月曜日となる場合もあり、7月15日(月)の可能性もあります。

 

 

当選賞品引換時のご注意点

『わーい、ヤッター』w(^0^)w
なーんて、余りの嬉しさに慌てて郵便局に行っても、当選賞品を受け取れない場合がありますのでご注意くださいね^^;
当選賞品の交換には本人確認証明書が必要です!

 

確か、自分が小学生ぐらいの時は、本人確認の証明書が必要なかったように思います。
というか、小学生で本人確認証明書なんてなかった。 今の様に、保険証カード、住基カードなんてなかったですから、、、
実際には、1等2等など上位当選には必要だったのかも…ですが、その経験はないので違っていたら申し訳ありません(*_ _)

 

しかし現在は、何等でも商品の引き換えには、当選年賀状に合わせ本人確認証明書が必要となります!

本人確認証明書と有効なものは

運転転免許証、健康保険証、官公庁発行の許可証又は資格証明書等

 

また、会社宛の年賀状の引換交換の場合、登記簿謄本が必要です。

でもそれだけじゃ大事ですし、 他の人に引換をお願いすることもできなくなるので、
保険証欄に会社名が記載されていれば、保険証でOKです。

会社名の記載のない保険証の場合は、会社の名刺と運転免許証などで対応してくれます。

 

以外に面倒なのは、家族宛の当選年賀状の引換です。
同居の場合は問題ないのですが、住所が違う場合には、委任状が必要になります。

『切手シートの引換で委任状か・・・』

そして、これは別の意味で以外だったのですが、未使用(あて名が無記入)の当選年賀状の引換です。
この場合、証明書類は何も必要とされません。
(大量のはがきが持ち込まれた場合でもそれでいいの?)

 

 

年賀状の破損は気を付けるべし

『年賀状が破けてしまったんだけど…引換は可能?』

なんかの理由で年賀状が破損してしまった場合、 基本的には今年度の年賀状であることが確認できれば 交換可能です。

但し、料額印面部分(切手を貼る位置)が破損している場合、原則として交換ができません。
(破れた位では大丈夫だと思いますが…)
引換予定の年賀状は大切に保管しておきましょう^^;

 

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